2024年6月8日土曜日

20240607 あじさい公園およびその周辺ともう1か所で、アルゼンチンアリの防除活動を行いました

 昨日、6月7日(金)の午後、名谷あじさい公園およびその周辺、さらに公園からほど近い公的施設で、アルゼンチンアリの防除活動を行いました。同じ場所では、前回4月7日にも一斉防除活動を行いました。公園内の前回作業エリアでは、昨年の同時期と比べて、アルゼンチンアリの数は激減していました。しかし、今回新たにエリアに加えた所や公的施設では、まさに大群のアリが行列を成し、アリの巣が橫につながったコロニーを作っていました。今後も、継続した防除活動が必要です。


作業には、指導に当たる兵庫県立人と自然の博物館の三橋先生と、神戸市環境局から3名の職員が参加しました。公的施設では、その職員の参加もありました。薬剤を散布する係と、防除作業を行った場所と発見状況を色分けしてiPadのアプリにマッピングする係の2名一組で、作業を進めました。

私の組は福田川の左岸のプロムナード沿いを担当しました。防護柵の根本には、十数メートルにわたってアルゼンチンアリの行列が続いていました。穴に出入りするところも複数見える、いわゆるコロニーも見つかりました。桜などの樹木にも、蜜を求めて木を登る行列がありました。公園の一角にある物置の前に置かれた踏み板を裏返してみると、軽く1千匹を超えるかと思われるようなアリのコロニーが構築されていることが分かりました。今回の薬剤散布で全滅することを願います。



公的施設の敷地も、施設を取り囲むようにコロニーができあがっていました。近隣からアリの苦情が寄せられるのも、もっともです。防除は施設管理者の責務です。


今回の念入りの薬剤散布後も、継続した防除活動が必要です。それに加えてふだんからの雑草雑木刈り、ビニール袋や廃材の除去、コンクリートの目地塞ぎなど、日あたりと風通しを良くし、アルゼンチンアリが住みつきにくい環境作りも望まれます。燦々と日の光が降り注ぐ場所には、アリの数が少なかったです。これは公園のプロムナードにも言えます。

地域住民の一人として、福田川クリーンクラブも今後も、防除活動のオーガナイズや参加を続けて行きます。


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