2026年11月1日日曜日

20261101 新しいメンバーも加わって元気にクリーン活動を行いました【名谷あじさい公園・つつじが丘】

 今日は第1日曜日で、福田川の上流域の名谷あじさい公園とつつじが丘のクリーン活動の日です。絶好の秋晴れのもと、朝8時から一時間、両地区で合計14名のメンバーが元気にクリーン活動を行いました。

【名谷あじさい公園】


【つつじが丘】

名谷あじさい公園では、新たに小学校3年生の男の子とお父さんが参加しました。インターネット経由の応募で、流域にお住まいです。男の子は、昆虫などの生き物が大好きで、お家ではクワガタの幼虫を飼っているそうです。朝8時から作業を開始して、ビオトープの擁壁にだんだん日が差すようになると、アルゼンチンアリの行列が湧いて出てくるのを観察しました。その下の刈り取った葉っぱや擁壁にはセアカヒラタゴミムシを見つけました。すばしっこく動き回ります。

また、ビオトープの水の中からは、あじさい公園ではポピュラーなカワニナの他に希少種のしじみ貝を見つけました。私は、生きているしじみ貝を公園で見るのは初めてです。




先月が降雨後の増水で活動出来なかったことと、一昨日、雷を伴う大雨が降ったせいで、川の岩場にはポリ袋や食品のトレーなどのゴミがへばりついていました。岩の隙間には、ペットボトルや飲料の缶も。ゴミの量は、土のう袋で5つにもなりました。




つつじが丘では、雨で流れてきた流木にまとわりついたゴミを川に入って引き剥がしました。ナイロンの平ロープや透明波板のスレートの残がいなども集めました。つつじが丘でのゴミの量は、土のう袋4つです。



ゴミが一掃されて穏やかな水の流れの川は、眺めていて気持ちが良いです。ゴミのポイ捨てを減らし、この状態を維持したいものです。


2026年10月29日木曜日

20261029 名谷あじさい公園ビオトープの雑草雑木の刈り取りを行いました。11月1日(日)に安全にクリーン活動ができます

 今日の午前中、名谷あじさい公園ビオトープの雑草雑木刈り取りを行いました。今度、11月1日(日)朝8時から1時間、NPOではクリーン活動を行いますが、安全に立ち入り、気持ちよく活動ができます。

【刈り取り後】

【刈り取り前】

27日(火)にアルゼンチンアリの防除活動でビオトープ入り口まで入り、思いのほか雑草雑木が茂り、立ち入るのが危ないことに気づきました。前回の8月1日の作業からほぼ3カ月経っており、伸びるわけです。ジクジクして凹んだところもあり、水をたっぷり吸った雑草はしなり、手強かったです。今日、ナイロンのチップソーを使ってみましたが役に立たず、すぐに通常の鉄のチップソーに交換しました。

岩場にはアカメガシワや茎が硬い雑草がピンピン伸びてゴミが引っかかり、見映えが悪い状態でした。せん定ばさみで切り取り、最後に草刈機で頭を低く刈りそろえました。川の中に入ってゴミ拾いをするメンバーの通り道の岩場も、障害となる雑草を除去しました。



日が当たっている石垣では、アルゼンチンアリの行列を見つけました。ダンゴムシも歩いていたので、密度がさほど高くない状態だと思われます。神戸市環境局さんに連絡して、早期に防除に当たってもらいます。(YouTubeの動画は、下のURLをクリック)

 名谷あじさい公園ビオトープ擁壁のアルゼンチンアリ

先月のクリーン活動は降雨で途中で中止になりました。今度の日曜日には、しっかりゴミをひろい集めて頂きたいです。

2026年10月28日水曜日

20261028 12月5日(土)にユニークな視点のウォーキング・イベント「福田川さんぽ」を開催します。多数の皆さまのご参加をお待ちしています

NPO法人神戸・福田川流域ネットワーキングでは、12月5日(土)に「福田川さんぽ」を開催します。福田川は「上流に行けば行くほど水質が悪い」川です。その水をきれいにしてくれているのが、中下流域に流れこむ「湧水」です。今回の「福田川さんぽ」では、この福田川の「湧水」に着目して歩きます。イベントの詳細は、チラシをクリック・拡大表示してご覧下さい。

イベントの企画メンバーは、先日コースを下見しました。日頃福田川で環境保全活動を行っていて人一倍、川についてよく知っているはずでしたが、新たな発見がいくつもあり興奮しました。

参加費無料です。多数の市民の皆さまのご参加をお待ちしていますが、当日お配りする資料印刷の都合上、ご参加いただけます方は、このお知らせを掲載するFacebookページ、LINEのトークルームでご連絡頂くか、NPOの問い合せ先メールアドレス(info@fukuda-river-cc.org)にご連絡頂けますと、助かります。

2026年10月27日火曜日

20261027 福田川中流の川沿いでは、特定外来生物のアルゼンチンアリの低量化が維持されています

 今日の午前、神戸市環境局の職員さんと共に、福田川中流の福田小学校近くから名谷町やつつじが丘のプロムナードにかけての地区で、特定外来生物のアルゼンチンアリの防除活動を行いました。







今は、一年でもアルゼンチンアリが最も活発に活動する時期なのだそうです。しかし、前回6月の防除活動のおかげか、各所では6月と比べて大幅に数を減らしているか、もしくは全く見あたらず、低量化が続いています。それが確認できて喜ばしいです。現場に通い続けてくださっている神戸市環境局の皆さまには、感謝です。

アルゼンチンアリの根絶は中々難しいですが、ワクチン定期予防接種と同じように、根気よく防除活動を続け、在来の生物に優しい自然環境を維持したいものです。

2026年10月25日日曜日

20261025 今朝の「福田小学校〜コープこうべ福田店前のクリーン活動」は降雨増水のため中止です

 今日9時から予定していました「福田小学校〜コープこうべ福田店前のクリーン活動」は、降雨と増水のため、中止とします。



朝、現地を自転車で見てきました。家を出発したときには雨が止んでいたのですが、川に近づくにつれて降りだしてきました。福田小学校前のスロープから川を覗くと、回転灯は点灯してませんでしたが、北側の高水敷の一部が水に浸かり川との境目が分かりにくくなっていました。今日は新メンバーも参加の予定でしたが、残念です。

ついでに河口の川原橋ビオトープも見てきましたが、今日は大潮。雨水の流入はまださほどではありませんでしたが、潮が満ちてビオトープは完全に水に浸かっていました。





2026年10月23日金曜日

20261023 福田小学校から昭栄堂製菓前230㍍の雑草雑木刈り取り作業を行い、安全にクリーン活動ができるようになりました

 今日の午前中、NPOのメンバーと二人で、福田小学校から南側の昭栄堂製菓前にかけての左岸、右岸の230㍍で雑草雑木の刈り取りを行いました。特に昭栄堂製菓前の右岸はススキなどが大人の背丈ほどに伸びていて立入りが困難でしたが、きれいになりました。25日(日)にはクリーン活動を予定しています。せっかく刈り取りましたので、天気が持って欲しいものです。



前回の作業は8月。そのおかげで、ひっつき虫が全く無かったのが嬉しいです。そして、二人声をかけ合って作業を行うと気合いも入り、やはり早いです。一人では、右岸だけで精一杯だったと思います。


この区間は特に花崗岩の岩や石が多く、チップソーのチップの消耗が早いです。私の方は、岩場でもカンカン当てながら刃をすき間に入れて雑草を取ったからか、作業の終わり頃にはチップが全て飛んでしまいました。残りのスロープ付近などで作業をするときには、チップソーの付け替えが面倒ではありますが、ナイロンコードを使用したいものです。

2026年10月20日火曜日

20261020 下流の高水敷の雑草・ゴミの回収作業を目撃しました。さすがはプロの技です

 エンジン草刈機の修理が上がり下流域にある倉庫へ戻しに行ったところ、高水敷に生い茂る葦などの雑草やゴミの造園業者による回収作業の現場を目撃しました。

年に数回、兵庫県から神戸市へ発注があり、神戸市から発注された造園業者さんが作業を行っています。高水敷にはパッカー車が入れないところが多く、どのように回収しているのか、長年の謎でしたが、今日解けました。


刈って複数箇所に集めたゴミを、なんとロープ掛けにしてユニックで道路上に引き上げ、トラックに積み込んでいたのです。荷くずれしないのか訊ねたところ、2本のロープを組み合わせて四方からゴミを抱え込むようにして引き上げており、その技術は造園会社の特許なのだそうです。集草バッグや袋に入れる手間が省けて、かなり効率的な作業です。

我々NPOのメンバーが刈った雑草雑木は、その場に放置せざるを得なくて、次の雑草の肥料になってしまっています。何年も前には、刈った雑草雑木ゴミを70リットル入りのビニール袋数十個に詰めて道路上に死ぬような思いをして引き上げたこともあります。回収だけでも業者にお願い出来ないか、当局と交渉してみようと思います。