2026年6月21日日曜日

20260621 今日は福田小学校前の高水敷70㍍で雑草雑木刈りを行いました

 今週末、28日(日)は第四日曜日で、福田小学校〜コープこうべ福田店前のクリーン活動の日です。この区間は4月末に刈り取りを行いましたが、大人の腰を越える高さにまで雑草が伸びてきていて、足元が見えず危険なところもあります。今日の午後、福田小学校前のスロープの降り口付近の70㍍に渡って、作業を行いました。



【作業前の様子】

昨晩の大雨で高水敷は水に浸かり、イネ科の雑草は軒並なぎ倒されていました。刈り取り作業は草刈機で雑草を起こしながらで、結構力が要りました。3時間ほど経って、持ってきた燃料が尽きて、今日は終了です。クリーン活動までに時間を作って、少しでも残りの区間をやっつけたいです。

高水敷への降り口のスロープには、アカミミガメがいました。川の中の岩で甲羅干しをしているときには、人間の姿を見つけるとすぐに隠れてしまうのですが、今日は逃げもせず、じっと僕の目を見つめています。産卵場所を探して上がってきたのかもしれません。今日は殺処分にする道具を持ってきていなかったこともあり、見逃してやりました。

雑草を刈り取った高水敷には、ここを根城とするイソヒヨドリやハクセキレイがやって来ました。雑草が無くなって地面が良く見えるようになり、感謝してくれていると思います。


コンクリートの目地からヨモギの根っこを引き抜いたところ、たくさんのアリが慌てて右往左往し出しました。大きさや色からアルゼンチンアリでは無いと思いますが、念のために神戸市環境局さんに同定をお願いすることにしました。


動画はこちら → https://youtu.be/Ow1dqbMJ-70 



2026年6月19日金曜日

20260619 川原橋〜瑞穂公園前右岸240㍍の雑草雑木刈りを行いました

 今日の午前から午後過ぎまで、クラブのメンバーと共に、240㍍の区間の雑草雑木刈り取りを行いました。

前回の雑草雑木刈りは、5月5日及び6日でした。それから1か月余りで驚くべき成長ぶりです。今月14日(日)の川原橋〜瑞穂公園のクリーン活動でメンバーが右岸に入った際に、雑草が腰の高さまで伸びて、雑木も行方をさえぎるところもあって危険、との声がありました。そこで、今日二人で頑張りました。

ご一緒したクラブのメンバーは草刈り機の操作のコツを体得されたようです。「草刈機は持つのではなく、(地面を)滑らせる」と。20㍍ほどの区画を一区切りにして、上流側と下流側から声をかけ合いながら挟み込むようにして刈り進めました。お陰さまで、一人ならば二日間かかるところを、余裕で、まさしく平らにできました。



次回7月のクリーン活動までには、残った瑞穂橋付近の右岸50㍍もやっつけます。

2026年6月14日日曜日

20260614 8名の大人数で、朝1時間、元気に活動しました【川原橋〜瑞穂公園のクリーン活動】

 今日は第二日曜日で、川原橋〜瑞穂公園のクリーン活動の日です。いつもの月よりも多い8名のメンバーが元気に左右両岸に別れて、朝の8時から1時間、ゴミ拾い集めました。今回もマリンピアでの仕事の前に参加してくれたメンバーもおりました。

少し蒸し蒸しする天気で、ベンケイガニの団地の土の中からは、チラホラ出てきていました。

全般的にゴミは少なめでしたが、やはりたばこの吸い殻が目立ちました。また河口付近では、同じブランドのアイスクリームの包装紙がほぼ同じところに何枚も落ちていました。食べては捨てる、という行為がルーティンになっている人がいるのではないかと思います。

河口の葦の吹きだまりには、発泡スチロールのかけらの他、缶、ペットボトルなどが引っ掛っていました。この何十倍、何百倍ものゴミが付近の海の底に沈んでいると考えると、ぞっとします。


集めたゴミの袋はカラビナでロープに結んで、高水敷の上に引き上げます。下流の川原橋地区ならではの作業です。ゴミの量は、資源ゴミが2袋、それ以外のゴミが4袋。そしてこわれた傘が2つでした。資源ゴミとそれ以外に仕分けして、建設局に回収、処理頂きます。


河川ゴミの集積所には、家庭ゴミの不法投棄が何カ月もの間、続いていました。しかし、集積所を管理する垂水建設事務所が、掲示板をさらに追加したところ、収まっています。この状態が続いてほしいものです。

次回の川原橋〜瑞穂公園のクリーン活動は、7月12日(日)8時からです。たくさんの皆様のご参加をお待ちしています。

2026年5月28日木曜日

20260528 6月のクリーン活動に備えて、下流瑞穂公園前の左岸の雑草雑木刈りを行いました

福田川河口〜瑞穂橋のクリーン活動エリアのうち右岸は、今月中旬までに一通りの雑草雑木刈りを終えて、安全に通れるようにしました。今日は残っていた瑞穂公園前約160メートルの左岸の雑草雑木刈りを行いました。



左岸は右岸と比べて日あたりが良くないのですが、さすがに昨年末から放置すると、大人の腰の高さにまで雑草が伸び、雑木が行く手を阻んでいました。所々ノイバラがあります。特定外来生物のオオキンケイギクが下流のこの辺りにまで進出して、5,6本が花を咲かせていました。種が散らばる前に抜去し、花の部分をへし折って処分し、更なる増殖を阻止できました。

【作業前の様子】

私は神戸市シルバー人材センターの集団除草チームに参加して一年以上経ちました。チームの草刈りの流儀も体得して、福田川でも要領よくきれいに作業できるようになったと思います。

次回、6月14日(日)8時からのクリーン活動では、しっかりとゴミをひろい集めたいと思います。

2026年5月25日月曜日

20260525 春の「福田川の生物多様性調査」結果を公開します。ハイライトは、源流の滝ヶ谷奥池で初めて捕獲したモクズガニと見事な婚姻色のカワムツです

 5月16日(土)・17日(日)の両日に実施しました、春の「福田川の生物多様性調査」の結果を公開します。カラッと乾いて穏やかな天候に恵まれ、予定通りに源流から河口まで7地点・9か所の調査出来ました。

今回のハイライトは、二つです。一つ目は福田川の河口から約8キロのところにある、源流の滝ヶ谷奥池で、初めてモクズガニを捕獲したことです。幾重もの堰、水が涸れかけることもある水路を伝って池にまでたどり着いたことには、感動です。池ではここ数年、天敵のアメリカザリガニの防除活動が行われていて、低量化が定着して生息環境が改善しています。

二つ目は、支流の小川で毎回カワムツが掛かりますが、今回、大きさだけではなく、見事な婚姻色の個体が掛かったことです。カワムツは同系統のオイカワと比べて地味な魚ですが、掛かったオスはひれの先までオレンジ色で、美しいです。元気に子孫を増やして欲しいものです。

落合池では、昨年、今年の春先に、建設局によってガマやゴミの刈り取り搬出が行われて、水面の面積が昔に戻る兆しがあります。一方、水生生物の捕獲数が伸びないのは、水生生物が数が戻ってきた水辺の野鳥の食糧となったことが原因かもしれません。

下流の汽水域の瑞穂公園前では、調査前日のもんどりの仕掛けの際には、ボラやクサフグ、クロダイ(チヌ)などが多数遊泳していました。ところが、調査日には水生生物の姿が全く見えず、捕獲数もごく少なかったです。調査時間帯は大潮の引き潮で、それが関係しているのかもしれません。今後も、観察と研究が必要です。












調査結果資料一式は、「福田川クリーンクラブ」のWebサイトの「資料室」から自由にダウンロード頂けます。手元でじっくり、資料をご覧になりたい方はご利用ください。

次回、夏の調査を、8月8日(土)・9日(日)に行います。福田川水系の厳しくも多彩な自然環境を一覧できる絶好の機会です。参加されたい方は、お気軽に事務局にまでご連絡ください。

2026年5月24日日曜日

20260524 強風続きだったためか、ポリ袋のゴミが目立ちました【福田小学校〜コープこうべ福田店前のクリーン活動】

 今日は第四日曜日で、福田小学校〜コープこうべ福田店前のクリーン活動の日です。カラッとした天気の下、朝9時から一時間、いつもの様に福田小学校前のスロープから上流側と下流側の二手に分かれてゴミを集めて回りました。




集まったゴミは、ビンカンペットボトルの資源ゴミが一袋、それ以外のゴミが5袋と、結構な量でした。強風続きであったためか、今日はビンカンペットボトルの数が思いのほか少なく、ポリ袋や包装容器、マスクなどが目立ちました。

下流側の右岸は雑草雑木刈り取りが終わったばかりです。雑草などに埋れていたゴミがどんどん出てきました。小学生のメンバーは、川の中にまで入って活躍してくれましたが、長靴の高さを水が超えて、名誉の浸水となりました。お疲れさまです。

一昨日の大雨で高水敷が水に浸かったため、シナサワグルミなどの樹木がゴミの木になっていました。今日はカラッとした天気で、朝は気温がさほど上がっていなかったです。それで、幸いなことにゴミを木から引っ剥がすときの粉塵の臭いは気になりませんでした。

次回の福田小学校〜コープこうべ福田店前のクリーン活動は、6月28日(日)の9時からです。たくさんの皆様のご参加をお待ちしています。

2026年5月18日月曜日

20260518 大町橋付近の右岸の刈り取り完了【福田小学校〜コープこうべ福田店前】

 今日の午前は、福田小学校前から川に入り、クリーン活動区間の南側で刈り残していた大町橋付近の右岸90㍍と、福田小学校前スロープ付近の10㍍の刈り取りを行いました。刈り取った下からは、ポリ袋や空き缶、ペットボトルなどのゴミが結構見えてきました。24日(日)のクリーン活動では、全て回収したいものです。




【作業前の様子】

右岸の方は立ち入ってみると、足下がほとんど見えず凹みもあって危険な状態でした。また、大町橋の南側では、川の中に大きな石が転がっていてゴミが引っかかり易いところがあります。これまでクラブの若い小学生のメンバーが、頑張ってそこまで行ってゴミをひろい集めてくれていました。今日の作業でノイバラなどが無くなり、安全に立ち入れます。

作業を終えた草原には今日も、野鳥が間近にやってきました。イソヒヨドリの一羽は毛虫をくわえて私に見せてくれました。感謝していたのかもしれません。


福田小学校前のスロープでは、コンクリートの護岸の一部にクラックが入り、蹴ると動く状態で危険でした。ようやく今日、業者さんが入り、コンクリートを打ち直していました。明日には乾いて完成するとのことです。作業の障害にならないよう、足場の脚立を組む場所も、改めて刈り取りをしました。

カラッとしていましたが結構気温が高く、午前中いっぱいの作業でだいぶん消耗しました。帰ってきてから体重計に乗ると、今年初めて見る嬉しい数字が表示されました。