2026年4月20日月曜日

20260420 週末のクリーン活動に備えて雑草雑木刈りを開始しました【福田小学校前】

 今週末26日(日)は、朝9時から、福田小学校〜コープこうべ福田店前のクリーン活動です。活動エリアの高水敷では、春の日差しを浴びて雑草がぐんぐん伸びてきています。クリーン活動では幼稚園児の参加もあり、足下が見えないと危ないです。そこで、今日から雑草雑木刈りを開始し、午前中かけて福田小学校前の降り口周辺の約100㍍をきれいに刈り取りました。


降り口周辺は花崗岩の岩があり、大きな石が転がっています。草刈機の刃を長持ちさせるために、作業には気を遣います。

刈り取りを行っていると、クレソンやミントの匂いが漂ってきました。クレソンの方は、週末まで刈り残し、クラブのメンバーや地域の方々に案内して摘んで持って帰ってもらおうと思います。わが家でも週末、焼き肉をして付合せに使いたいものです。

燃料缶が空になって休憩していると、ハクセキレイが寄ってきました。雑草がなくなってエサの虫を見つけやすくなって、感謝してくれることでしょう。

半日作業をあと3日ほど行うと、約500㍍ほどの全区間を制覇できそうです。


2026年4月12日日曜日

20260412 川原橋〜瑞穂公園のクリーン活動が今月最初の活動になりました

 今日は第二日曜日で、川原橋〜瑞穂公園のクリーン活動の日です。第一日曜日は、上流のつつじが丘と名谷あじさい公園のクリーン活動の日でしたが、前日の降雨で川が増水したために中止。川原橋地区が今月最初の活動になりました。この数日で季節が進みました。作業を始めた8時頃はベストが必要な気温でしたが、歩き回っていると脱ぎたくなりました。

今回は、右岸も3月にできあがったばかりの新しいタラップを初めて使って、上流から下流に向かってゴミをひろい集めました。タラップの護岸には高さがあり、降りるのには少しおっかなかったそうです。下を見ずに昇る方が、高所恐怖症の私も楽です。



風が強い日が続いたからか、上流側ではゴミが川に吹き飛ばされて少なかったです。目立ったのは、たばこの吸い殻です。ところが、河口付近の葦原にはビンカンペットボトル、そして発泡スチロール片や食品の包装容器などがたくさん引っかかっていました。1時間の作業で45リットル入りの袋にして4袋分のゴミが集まりましたが、そのうちの一袋がビンカンペットボトルの資源ゴミでした。


川原橋ビオトープでは親子で釣りをしていました。何を釣りたいのか尋ねると、ウナギとのこと。前回は夜、ミミズをエサに釣れたそうです。お父さんの顔をよく見ると、お互いに名前を呼び合いました。何と、実家がすぐご近所さんでした。今は西宮にお住まいですが、ちょくちょく、高丸の実家に帰ってきているそうです。水生生物にある程度詳しく、興味もありそうなので、ぜひ、クラブに入って頂きたいものです。

暖かくなった川では、ボラが跳びはねて遊んでいました。来月には、高水敷の団地の巣穴からたくさんのベンケイガニが顔を出すことでしょう。次回のクリーン活動は、5月10日(日)8時からです。たくさんの皆さまのご参加をお待ちしています。

2026年4月4日土曜日

20260404 2025年度の福田川クリーンクラブの活動報告を公開します

 2025年度の福田川クリーンクラブの活動報告ができあがりましたので、公開します。昨年までは、1月から12月を報告書の区切りとしていましたが、今回から4月から3月の年度とします。

今年度も2002年のクラブ設立以来継続している流域4か所でのクリーン活動のほか、「福田川の生物多様性調査」をはじめとする「流域の環境保全」の4事業、「中秋の名月といも煮を楽しむ会」をはじめとする「川を活用した地域交流活動」4事業を展開しました。

クリーン活動では、昨年度比較的天候に恵まれ、前年よりも多い259名の皆さまに参加頂きました。ボランティアマッチングイベントへの積極的な参加も奏功し、新たなボランティアメンバーが続々参加しています。また、好評を得ながらコロナ禍で中断していた「福田川さんぽ」も復活しました。「上流に行けば行くほど水質が悪い川」の特徴は相変らずですが、源流の落合池などでは、私たちの当局への働きかけもあって、生態系にやさしい環境を取り戻す兆しが見えます。






























4月からの新年度も、福田川をはじめとする流域の自然環境を良くし、暮らしよい地域作りのために、事業を推進します。ボランティアで汗を流したい、知識や技能で地域に貢献したい、という市民、学生さんの参加をお待ちしています。

なお、本資料のPDF版を福田川クリーンクラブのWebサイトの「資料室」でダウンロードしてご覧頂けます。



2026年3月23日月曜日

20260322 コープ福田店〜大町橋のクリーン活動を行いました。今日は、ポリやビニールのゴミがやたら多かったです

 昨日3月23日(日)は第四日曜日で、大町橋〜コープこうべ福田店前約480㍍区間のクリーン活動の日でした。本格的な春が近いことが感じられる陽気のもと、7名のメンバーで朝9時から10時前まで、元気に活動を行いました。




風が強い日が相変らず続いているためか、今回はポリ袋やビニールのゴミがやたら多かったです。たばこの吸い殻も目立ちました。また、コープ福田店前の高水敷や大町橋のたもとなど、毎月のように投棄ゴミもあります。道路から高水敷まで高さがあり、高水敷では袋が破れて散らばっています。今回も一掃しましたが、監視、マナー啓発が必要です。


活動を行っていると、上の道路から、ご婦人が「良い活動をしていただいていありがとうございます。何にもお手伝い出来ませんが」と声がけしてくださいました。その声援だけで十分です。大町橋のたもとでは、護岸の修復工事が行われているようです。工事関係者も、ゴミが無くなった高水敷で、気持ちよく作業して頂けると思います。

次回の大町橋〜コープこうべ福田店前のクリーン活動は、4月26日(日)9時からです。季節が進み、春の生き物を感じながら作業できます。たくさんの皆様のご参加をお待ちしています。


2026年3月16日月曜日

20260316 滝ヶ谷奥池・口池フィールドの仕上の草刈りを行い、落合池の様子も見てきました

 一気に春の到来を思わせるような陽気の中、滝ヶ谷奥池・口池フィールドの仕上の草刈りを行ってきました。前回2月28日にクリーンクラブのメンバーと共に同じ場所に入り、作業を行いました。そのおかげで、今日は地面の土が見えるぐらい低く刈り込むことができました。投棄されていた鉄製品も姿が良く見えるようになっていたので、半ば埋れていた地面から引っ張り出して、土手の上に上げました。


何十年も放ったらかしのフィールドですが、元田んぼのジクジクした土であったので、笹ややっかいな雑草には覆われていませんでした。しかし、周辺の例に漏れず、葛がはびこっているところもありました。地面を這う茎を丁寧に切断しましたので、しばらくひどい薮には戻らないと思います。今回のフィールドでの作業はこれで終了です。今後、元々耕作されていた農家の皆さんの知見を元に、再整備の進め方を考えたいと思います。夏に向けて財産区の皆さんとえん堤や用水路周辺の草刈りを継続していきます。また、池のヘリにたまったペットボトルなどのゴミの回収も行いたいと思います。

作業の後、近くの落合池の様子も見てきました。池の中を覆い尽くそうとしていたガマはだいぶん取り払われ、水面が拡がっていました。えん堤も除伐がしっかりと行われて明るさを取り戻しただけでは無く、みっともなく溜まっていたゴミもきれいに撤去されていました。「沼」化した池にはシラサギなどに混じってコウノトリも、まだ滞在していましたが、かつての野鳥の楽園復活を予感させるたたずまいです。