福田川クリーンクラブの今年度の活動予定をお知らせします。
クリーン活動をはじめ、環境保全の取り組みと川を活用した地域交流活動で、今年度も盛りだくさんのテーマを用意しています。体力に自信がある方、地域の自然環境の中でのボランティア活動にご興味がある方は、どしどし参加ください。
福田川クリーンクラブの今年度の活動予定をお知らせします。
クリーン活動をはじめ、環境保全の取り組みと川を活用した地域交流活動で、今年度も盛りだくさんのテーマを用意しています。体力に自信がある方、地域の自然環境の中でのボランティア活動にご興味がある方は、どしどし参加ください。
今日は第四日曜日で、福田小学校〜コープこうべ福田店前のクリーン活動の日です。先週雑草雑木を刈り取り足下がスッキリした高水敷で、総勢8名のメンバーが朝9時から1時間、ゴミ拾いを行いました。
メンバーには久しぶりに参加頂いた方や、今日初めて参加いただいた方もおられました。地域繋がりのLINEグループで「クレソンが繁っていますよ」とお知らせしたことが、効果を発揮しました。
週の後半にまとまった雨が降ったせいか、ペットボトルや空き缶はいつもの月と比べてかなり少なかったです。膝下まで上がった雨水に流されたのだと思います。シナサワグルミの幹には刈り取った雑草雑木と泥がまとわりついています。ペリペリと火ばさみでめくると、ポリ袋やお菓子の包装紙がたくさん出てきました。
ゴミの量は、かさばるビンカンペットボトルがほとんど無いのにしては多くて、5袋になりました。
きれいになった高水敷は、気持ちが良いです。参加した皆さんには、お土産にクレソンを摘んで持って帰って貰いました。今晩の食卓では、珍しい野菜に驚きを持って食べてもらえることでしょう。
次回のこの地区のクリーン活動は、5月24日(日)です。たくさんの皆様のご参加をお待ちしています
3日連続で、今日も朝から午前中いっぱい掛けて、福田小学校から南側の左岸の端まで約100㍍の雑草雑木刈りを行いました。今日の場所では、カラスノエンドウの薮がひどかったです。すでにサヤをつけていて、新しい種を撒き散らさずに済みました。クリーン活動でメンバーがチクチク刺さるノイバラもそこここに生えていました。草刈機の刃が今日半日の作業でほぼダメになりましたが、土もさらって雑草の根っこから除去しました。
大町橋から北のコープ神戸店前までつながった高水敷なのですが、不思議なことに真ん中の福田小学校からの降り口のスロープを境に、植生が異なります。擁壁から湧き水が流れこむところにはクレソンがたくさん生えています。刈り取るとステーキや豚テキが思い浮かぶ匂いが身体に降り掛ってきます。今日は一部を持って帰り、さっそくお昼のサラダに混ぜて貰って食べました。野生のクレソンは寄生虫が付いているかも知れないので、よく洗い、火を通して頂くのも良いそうです。(今日は、家内によく洗って貰いました)
作業をしていると、今日はイソヒヨドリが寄ってきました。人懐っこい鳥で心が和みます。また、擁壁の上の道路から「ご苦労さん」と元気にご老人から声がけしてもらいました。「きれいになって、ありがとう」とも。大いに励みになります。
日曜日のクリーン活動までに時間が取れたら、左岸の南側を右岸にわたり、大町橋までの50㍍ほどの区間もサッパリさせたいものです。
今日も朝から、昨日の続きで福田小学校前からコープ福田店までの170㍍の雑草雑木刈りを行いました。これで、クリーン活動エリアの北半分では、日曜日に安全にゴミ拾いができます。
夜半に雨が降り、高水敷が増水で水に浸かっていないか心配しましたが、大丈夫でした。今の時期は、まだ葉っぱが柔らかいです。昨年下ろした新しい草刈機の刃が優秀で、カラスノエンドウなどの少し粘り気がある草もスパスパ切り進むことができました。昨年、神戸市シルバー人材センターの集団除草に参加しました。そこで、雑草を土すら掘って根こそぎ除去する方法を学び、今日、実践しました。今年の夏は、大人の背丈を超えるようなオバケの雑草に悩まされないことを期待します。
明日は、クリーン活動エリアの南半分をやっつける予定です。
今週末26日(日)は、朝9時から、福田小学校〜コープこうべ福田店前のクリーン活動です。活動エリアの高水敷では、春の日差しを浴びて雑草がぐんぐん伸びてきています。クリーン活動では幼稚園児の参加もあり、足下が見えないと危ないです。そこで、今日から雑草雑木刈りを開始し、午前中かけて福田小学校前の降り口周辺の約100㍍をきれいに刈り取りました。
降り口周辺は花崗岩の岩があり、大きな石が転がっています。草刈機の刃を長持ちさせるために、作業には気を遣います。
刈り取りを行っていると、クレソンやミントの匂いが漂ってきました。クレソンの方は、週末まで刈り残し、クラブのメンバーや地域の方々に案内して摘んで持って帰ってもらおうと思います。わが家でも週末、焼き肉をして付合せに使いたいものです。
燃料缶が空になって休憩していると、ハクセキレイが寄ってきました。雑草がなくなってエサの虫を見つけやすくなって、感謝してくれることでしょう。
半日作業をあと3日ほど行うと、約500㍍ほどの全区間を制覇できそうです。
今日は第二日曜日で、川原橋〜瑞穂公園のクリーン活動の日です。第一日曜日は、上流のつつじが丘と名谷あじさい公園のクリーン活動の日でしたが、前日の降雨で川が増水したために中止。川原橋地区が今月最初の活動になりました。この数日で季節が進みました。作業を始めた8時頃はベストが必要な気温でしたが、歩き回っていると脱ぎたくなりました。
今回は、右岸も3月にできあがったばかりの新しいタラップを初めて使って、上流から下流に向かってゴミをひろい集めました。タラップの護岸には高さがあり、降りるのには少しおっかなかったそうです。下を見ずに昇る方が、高所恐怖症の私も楽です。
風が強い日が続いたからか、上流側ではゴミが川に吹き飛ばされて少なかったです。目立ったのは、たばこの吸い殻です。ところが、河口付近の葦原にはビンカンペットボトル、そして発泡スチロール片や食品の包装容器などがたくさん引っかかっていました。1時間の作業で45リットル入りの袋にして4袋分のゴミが集まりましたが、そのうちの一袋がビンカンペットボトルの資源ゴミでした。
川原橋ビオトープでは親子で釣りをしていました。何を釣りたいのか尋ねると、ウナギとのこと。前回は夜、ミミズをエサに釣れたそうです。お父さんの顔をよく見ると、お互いに名前を呼び合いました。何と、実家がすぐご近所さんでした。今は西宮にお住まいですが、ちょくちょく、高丸の実家に帰ってきているそうです。水生生物にある程度詳しく、興味もありそうなので、ぜひ、クラブに入って頂きたいものです。
暖かくなった川では、ボラが跳びはねて遊んでいました。来月には、高水敷の団地の巣穴からたくさんのベンケイガニが顔を出すことでしょう。次回のクリーン活動は、5月10日(日)8時からです。たくさんの皆さまのご参加をお待ちしています。
2025年度の福田川クリーンクラブの活動報告ができあがりましたので、公開します。昨年までは、1月から12月を報告書の区切りとしていましたが、今回から4月から3月の年度とします。
今年度も2002年のクラブ設立以来継続している流域4か所でのクリーン活動のほか、「福田川の生物多様性調査」をはじめとする「流域の環境保全」の4事業、「中秋の名月といも煮を楽しむ会」をはじめとする「川を活用した地域交流活動」4事業を展開しました。
クリーン活動では、昨年度比較的天候に恵まれ、前年よりも多い259名の皆さまに参加頂きました。ボランティアマッチングイベントへの積極的な参加も奏功し、新たなボランティアメンバーが続々参加しています。また、好評を得ながらコロナ禍で中断していた「福田川さんぽ」も復活しました。「上流に行けば行くほど水質が悪い川」の特徴は相変らずですが、源流の落合池などでは、私たちの当局への働きかけもあって、生態系にやさしい環境を取り戻す兆しが見えます。
4月からの新年度も、福田川をはじめとする流域の自然環境を良くし、暮らしよい地域作りのために、事業を推進します。ボランティアで汗を流したい、知識や技能で地域に貢献したい、という市民、学生さんの参加をお待ちしています。
なお、本資料のPDF版を福田川クリーンクラブのWebサイトの「資料室」でダウンロードしてご覧頂けます。