2019年5月12日日曜日

20190512 カラッとした天気のもと、川原橋地区のクリーン活動を行いました

今日は、第2日曜日で、福田川川原橋地区のクリーン活動の日です。カラッとした素晴らしい天気のもと、クリーン活動を行いました。いつも参加しているうちの娘が、中学校に入りクラブ活動が始まったり、大学や高校の勉強があったりして参加できなかったこともあり、少ない人数の活動になりました。しかし、幸いなことにゴミの量も、いつもの月と比べて少なかったです。


今回、大物で目立ったのは、昨月と同じく、業務用の食用油のポリタンク。そして、たばこの吸い殻のまとまった投棄。変わったところでは、まだまだ使える老人のステッキ、そして少し壊れた幼児の乗り物。

川の中では、たくさんのボラとクサフグが気持ちよさそうに泳いでいました。こちらの変わり者としては、高級魚のスズキ、そして赤ちゃんエイが見られました。高水敷では、臆病なヘビが私たちの足元から逃げ出して、高水敷の石垣のすき間に消えていきました。


その高水敷の壁面には、抹茶のような美しいコケが水面上にびっしりと付いていました。季節が進んで、川の内外がにぎやかになってきています。福田川のクリーン活動は、生きもの観察もできるのが、楽しいところです。

クリーン活動のあと、ビオトープjの汚れや藻も落として、すっかりきれいな高水敷になりました。


来月の活動日は、6月9日(日)。皆さまのご参加をお待ちしています。


2019年4月14日日曜日

20190414 福田川クリーンクラブ・川原橋地区とつつじが丘のクリーン活動 大量のゴミに辟易しました

今日は第二日曜日で、福田川クリーンクラブ・川原橋地区のクリーン活動の日です。そして、いつもの月は、第一日曜日に行われているつつじが丘および、あじさい公園のクリーン活動も、今月は、今日行われました。


天気予報は午前中から雨でした。しかし、10時の終了時刻前まで、何とか天気が持ちました。川原橋は久しぶりに参加する近所のご家族や、以前、つつじが丘で参加されていて3年ぶりに川原橋で参加された方、そして、受験が終わったわが家の長女と次女が参加して、活気がありました。



好天が続いてゴミが海に流されなかったためか、高水敷では、いつもの月に増してゴミの量が多く、袋に入れて不法投棄された家庭ゴミもあり辟易させられました。飲食店などの事業者からと思われる業務用の食用油が入ったボトルは大きく、重たく、腹立たしさが込み上げてきました。捨てた方は、考えを改めて欲しいものです。


川の中では、ボラの群が悠々と泳ぎ、時々水面でジャンプを披露してくれて、クサクサした気分が紛れました。季節が進み、川の中もにぎやかになってきています。


同時間に行われた、つつじが丘の活動でも、業者と思われる資材の投棄ゴミがあったようです。ゴミ捨てを減らす啓発活動の必要性を感じます。




2019年3月10日日曜日

20190310 福田川クリーン活動:今月の下流域はたばこの吸い殻が多かったです

今日は第2日曜日で、福田川クリーン活動の下流域・川原橋地区の活動の日です。年度末で皆さん忙しく、レギュラーメンバーも残念ながら欠けて、少人数での活動となりました。


3月始めにしては気温が高く、ジャンパーなしでも大丈夫でした。心配した天気も、1時間余りの活動の最後あたりまで持ちました。1月にきれいさっぱりと草木が刈り取られた高水敷で、まだ生き物の活動はまばらでした。


代わりに目立ったのが、たばこの吸い殻。同じ種類のフィルターがまとまって葦の茎の下などに集中して見つかりました。ドライバーが、意図的に灰皿の中身をぶちまけたことを疑います。レジ袋に入った家庭ゴミのポイ捨てもありました。



普段、川の高水敷で人を見かけることはありませんが、今日は、人がおられました。近寄ってみると釣りをしているのが分かりました。スズキが釣れれば良いのだが、とおっしゃっていました。いつの日か、何人もの市民が気軽に釣り糸を垂れることができる川にしたいものです。


川原橋のビオトープには、清水が流れこむ側溝から吸いがらや、ドリンクの缶、お菓子の包装紙などが数多く流れ着いていました。地域の住民から県の土木事務所に、「誰が管理しているのか。水が汚く濁り、ゴミも目立ち、環境が良くない」との電話があったそうです。ビオトープを構築、運営している私たちも、そのような残念な電話が掛からないように、管理をしっかりするのとともに、ビオトープの価値を、広く地域に紹介していきたいと思います。

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それから、先月の2月17日のクリーン活動の様子も少しご紹介します。
これまで、瑞穂公園から北の中流域は、うっそうとした樹木や草に行く手を阻まれて、入り込むのが困難でした。1月に県の神戸土木事務所によって、草木が刈り取られた結果、隠れていたゴミの山が露わになりました。1時間ほどのクリーン活動では到底拾いきれないゴミの量に、たじろぎました。


私たちがカバーできていない流域の住民を巻き込んで、川を良好な環境に取り戻す努力が必要だと痛感しました。



2019年1月27日日曜日

福田小学校前のクリーン活動も始動しました

今日は第4日曜日です。福田川クリーンクラブでは、流域4か所に分れて週替わりでクリーン活動を行っていますが、今日は、中流域の福田小学校前の今年初めての活動です。気温4度の冬らしい寒さの中、いつも熱心に取り組まれているメンバーのほか、下流の川原橋からもベテランが駆けつけてくれました。




年末にクラブのメンバーがあたりの草木を刈り取り、大きな移入種の木の幹は、川を管理する兵庫県で切り取ってくれていました。それで、枯れ草が腐ってジクジクしていた高水敷がだいぶん乾き、見えていなかったゴミが顔を出していました。


高水敷に残った草には川面で湧いた藻が大量に引っ掛って白く乾き、みっともない姿をさらしています。真冬でもあるのにもかかわらず、結構臭います。残念でなりません。大雨が降ると水に浸かる高水敷ですが、なにがしかの植生を整えてやれば、貴重な水辺の散歩道になるのでは無いかと思います。


昨日、1月26日に、三宮のKIITOで開かれた「小さな自然再生サミット」では、水際に上向水制で寄州を構成し、生き物の住みかをもたらす「バーブ工」の事例がいくつか紹介されていました。今日、福田川を見ると、おそらく昭和の時代にこの場所でも、その造作が取り入れられていたことを発見しました。今は水質がひどく、悪食の茶色のコイしかいない環境ですが、いつか、水質が改善してほかの魚や水生生物の役に立つ日が来てほしいものです。


2019年1月13日日曜日

下流・川原橋でも今年最初のクリーン活動。たばこの吸い殻投棄が目立ちました

今日は、第2日曜日です。先週の、あじさい公園・つつじが丘に続いて、下流の川原橋でも今年のクリーン活動が始まりました。


体長を崩されたり、寒い天気からか、いつもの月と比べて寂しい参加者でしたが、小春日和の日差しの中、たくさんのゴミをひろい集めました。

先週、兵庫県・神戸土木事務所により、高水敷で伸びきってた樹木や、我々が刈り残した雑草が中流域の大町公園までの区間で、綺麗さっぱり、伐採されました。瑞穂公園から先の行く手を阻む外来樹木の枝が無くなり、足を踏み入れると、雑草の下に埋れていた大量のゴミが露わになっているのを見つけました。



下流の河口付近では、まとまった量のたばこの吸い殻が2箇所ほどありました。明らかに堤防から投棄されたと考えらます。世の中では、マイクロプラスチック対策として、ファーストフード店でプラスチックのストローを止める動きがあります。それらの大半は店の中のゴミ缶に捨てられて回収されており、路上にポイ捨ては少ないと思います。それよりも、困ったものは、いっこうに分解しないたばこの吸い殻のフィルター、食品の包装材料です。高水敷に溜まったたばこの吸い殻で、そこを住みかにしているモクズガニや、ビオトープのメダカがニコチン中毒になりはしないか心配です。


その他、変わったゴミとして、お正月に摂ったのでは無いかと思われるお寿司のプラスチックの桶や薬味も捨てられていました。こんなことを書き連ねると、垂水区民の恥をさらすようで、少し気が引けます。


2019年1月6日日曜日

20190106福田川のクリーン活動も始動しました

今日は第一日曜日。福田川の上流のつつじが丘、あじさい公園のクリーン活動の日です。気温5度で、曇りの寒い天気の中、クラブのメンバーは川に入ってゴミ拾いや、公園のゴミ清掃を行いました。




今日のつつじが丘では、投棄されたと思われるゴミや、木の枝に引っ掛ったゴミが目立ちました。昨年後半のクリーン活動では、土管の一つから洗剤の泡が流れ出るのを確認しましたが、同じ状況でした。昨年は、神戸市建設局・環境局様にも連絡し、原因調査を行ってもらいましたが、出所が分かりませんでした。今日も、土管の上の道路を見ましたが、どこもカラカラで水が流れた後すら無く、洗剤の泡がどこから来たのか、全くもって不明です。下水管の誤接続すら疑います。



つつじが丘の階段ステージは、9月の台風で大量の流木が流れ着き、てすりを壊しました。今も、修理は成されず、流木も一部、そのままになっています。地域住民の散歩の場にもなっており、早期の復旧をお願いしたいです。



あじさい公園では、川に面した階段や池のほとりに、弁当箱やお菓子の包が何個も捨てられていました。マイクロプラスチックの予備軍です。市民のマナー向上を期待したいものです。

2019年1月5日土曜日

20190105 福田川・川原橋地区の右岸の草刈りを行いました

新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
活動はじめは、下流・川原橋から瑞穂公園にかけての福田川・右岸の高水敷の草刈りです。メンバー2人で、2時間ほど行いました。草刈りを行った地面には、今まで隠れていたゴミがたくさんありました。これで、1月13日の今年1回目のクリーン活動で、子どもたちも安心してゴミ拾いに入れます。そして、結構なゴミが集まりそうです。
写真の1枚目は、草刈り前の高水敷。2枚目は、仕上の刈り取り中の様子です。




年末に行った、中流域のコープ福田店〜福田小学校前の左岸は、枯れ草が堆積したぬかるみや、背の高さ以上の草木が生い茂ったジャングルでした。

(中流域・福田小学校前の草刈の様子・2018年12月29日)

今回の場所は、ゴールデンウィークと夏休みの2回刈り取りを行っているので、中流域と比べると楽な作業ではありました。それでも、2時間、エンジン草刈り機をぶん回していると、腕や腰が痛くなってきました。



途中の茂みには、アライグマの死骸がありました。


瑞穂公園からさらに上流は、枝打ちも行っておらず、もちろん、草刈りも行っていません。外来樹木の枝が行く手を阻んでおり、まず、チェーンソーで枝打ちが必要です。木々にはみっともないゴミがたくさん引っ掛っています。今度、3月の春休みに続きの作業を行いたいと思います。


いつか、川の高水敷伝いに自然観察をしながら散策できる福田川にしたいです。