炎天下ですが、今日も、クラブのメンバーと共に、滝ヶ谷奥池・口池フィールドの奥池周辺に入り、前回刈り残していた南側から雑草雑木刈り取りを行いました。その結果、フィールド内の休耕田の輪郭が再び姿を現しました。
神戸総合運動公園内の陸上競技場の東側には、福田川の水源の滝ヶ谷奥池と口池の双子のため池があり、全く手入れがなされていない森と雑草で埋れた休耕田が拡がっています。ここを私たちは「滝ヶ谷奥池・口池フィールド」と名付けて、環境再生と利活用を計画しています。冬の間に休耕田のやため池えん堤の雑草を一掃し、元の地形が分かるようになっていました。しかし、春から夏に季節が進み、元の木阿弥のような状態になりかけていました。そこで、クラブのメンバーがGWから断続的に入り、今日も草刈りと倒木などの作業用道路への搬出を行いました。日照りが続いていますが、休耕田の中はなぜかいつもジクジクです。作業にあたって長靴が泥にはまらないように注意も必要です。水を溜められるのは、計画にとって喜ばしいことですが、この水がどこから来ているのか、今後、突き止める必要があります。
フィールドにはうち捨てられた有刺鉄線の残がい、なぜそこにあるのか分からない自転車、かつて揚水に使われたのかもしれないモートルの残がいなどが埋まっています。今後、本格的な環境再生に先立って搬出、処分が求められます。
このフィールドには淀んだ水たまりがほとんど全くないからか、ヤブ蚊が少ないです。日陰では、爽やかな風も吹いて助かりました。
フィールドへの入り口は、14日(火)に刈り取りを行い、導水路が良く見えるようにしました。その縁には転落防止のため、公園によって真新しいコーンが設置されていました。一歩一歩、整備や管理の手が入るのは良いことです。道路に張りだしていた樹木の枝の剪定を行って、道路に落っことしたままになっていました。車両通行の障害になるのではないかと心配しましたが、カラカラに乾いて縮んでおり、大丈夫そうです。
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