2026年7月9日木曜日

20260708 先月に続き今月も福田川流域の同じ場所で、アルゼンチンアリの防除活動を行い、かなり減少していることを確認しました

 昨日、神戸市環境局自然環境課の職員と共に、福田川中流域でアルゼンチンアリの防除活動を行ってきました。アルゼンチンアリは特定外来生物で、家に上がり込んでキッチンを真っ黒にしたり、インターフォンやエアコン室外機などの機器の配線をショートさせたりするやっかいものです。水辺の日あたりがそこそこ良いところを好みます。

今回の薬剤散布場所では、6月7日にも活動を行っています。その時には、樹木の蜜を求めてアリの行列があったり、川沿いの側溝の蓋をひっくり返すと何百匹ものアリがコロニーを形成していました。今回同じ場所を観察すると、劇的に生息数が減少し、姿が見えなかったり、ダンゴ虫や在来のアリが戻ってきていることが分かりました。




一方、川の横の信号機の電柱のたもとでは、新たに巣を発見しました。アカメガシワがたくさん蜜を出すので、寄ってくるのだそうです。この雑草・雑木は放っておくと人間の背丈を遥かに超えるほど伸びて硬く樹木のようになって刈り取りが面倒になります。アリを呼ぶとのことであれば、なおのこと気を付けて見つけたら早期に借りとりたいと思います。

福田川流域に注意を払って頂いている神戸市環境局自然環境課の皆さまには、感謝に堪えません。今後とも、低量化の維持のために、お力をお借りしたいです。

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