2026年2月18日水曜日

20260218 福田川源流の溜池下の耕作放棄地の復活を目論んでいます

 福田川の源流はいくつかのため池ですが、そのうちの一カ所が滝ヶ谷奥池と口池の双子のため池です。いずれも、神戸総合運動公園の敷地にあります。北側の「奥池」の下には耕作放棄地があります。春先からうっそうと大人の背丈ほどの雑草が茂りだし、足元が見えず、マムシも出るとおっかないので、これまで立ち入ったことがありませんでした。この場所を、耕作地の環境に復活させようと目論んでいます。そのためには、えん堤や地面がどのような構造になっているのか、まず確認する必要があります。

【作業後】

【作業前】

そこで、今日も朝から草刈機を持って現地に入り、先日の作業の続きで、えん堤の残りの部分を中心に刈り取りを行いました。また、地面の様子を確認するために、部分的に真ん中の方に向かっても刈り進みました。えん堤には有刺鉄線の残がいや電気モーターの部品などの産廃が投棄されているところもあり、草刈機の刃を入れるのには注意を要します。耕作放棄地の方は、期待したとおり田んぼの地面が残っていました。


本格的な春が来て雑草が伸び始める前に、いったん、田んぼ跡の敷地をつるりときれいにしたいと思っています。

池の横の「市道」脇の雑草も車両の通行の障害になるので、ついでに刈っておきました。

池からの帰りに、もう一つの源流の落合池に立ち寄りました。池を管理する神戸市建設局西部建設事務所の発注により、地下鉄名谷駅側の歩道橋や、プレーパークが行われている北西側の広場から池の中を覗けるように、外来樹木を中心とする除伐作業が行われています。福田川クリーンクラブからの永年の働きかけが実って、ようやく池が再整備されつつあります。喜ばしいことです。来月には、昨年同様、水陸両用車によるガマの刈り取り、搬出も行われるとのこと。クラブでは、3月初旬に池に入り、除伐後のえん堤や水際に散らかっているゴミの回収を行い、環境改善に協力する予定です。





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