2023年1月7日土曜日

20230107 昨年11月末の「福田川生物多様性確保プロジェクト調査」結果がまとまりましたので公開します

 昨年11月26日(土)、27日(日)の「福田川生物多様性確保プロジェクト調査」結果がまとまりましたので、公開します。(パソコンでご覧の場合、資料をクリックすると、次のページの資料に移動します)

今回の調査の生き物の捕獲では、調査場所によって前年同時期と比べて顕著な差がありました。

・落合池、滝ヶ谷奥池・口池では、モツゴ、アメリカザリガニなどの捕獲数が激減

・一方、土池、小川、コープこうべ福田店前では、捕獲数が激増

この違いの理由は良く分かりません。今後も、年次毎の同じ時期との比較による動向注視が必要です。

土池をはじめ、各所で、冬は海に下るというモクズガニの成体を多数捕獲しました。

また、滝ヶ谷奥池・口池や河口の瑞穂公園前の調査では、前回、前日に仕掛けたもんどりを引き上げたところ、ほとんどのエビや魚が死んでいました。ところが、今回は、全数、生きていました。まだまだ、福田川水系の生き物の様子には分からないことが多いです。














今年度、1月末に冬の調査を行います。その後、来年度も、季節毎に、流域8箇所の定点で、調査を継続する予定です。日頃市民の立入りが制限されている所にも入り福田川の様子を間近に見られる絶好の機会です。調査にご興味がある方は、ぜひ、クラブの問い合わせメール(info@fukuda-river-cc.org)までご連絡ください。

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