2021年9月4日土曜日

20210904 川原橋ビオトープに植生を豊かにする「ビオロール」を設置しました

 川原橋ビオトープには、高水敷を道路の境界石で仕切り、高丸地区から流れこむ湧き水を溜めています。コンクリートの高水敷には上流から流れ着いた土の上に葦やガマ、雑草が茂り、モクズガニやクロベンケイガニのほかに、水たまりにはメダカ、カダヤシ、それになぜかグッピーも居ついています。道路の境界石のコンクリートが無粋で、ここに植生を促し、魚介類の隠れ家を増やしたいと考えました。そこで今日、福田川クリーンクラブの有志が、雨が上がるのを見計らって「ビオロール」を取り付けました。

ビオロールはヤシの繊維がロールケーキ状に巻かれた製品です。ここに上流から流れた雑草が根付き、豊かな緑となって、コンクリートの境界石を覆い隠すことを期待しています。納入してくださった業者さんのお住まいはビオトープ近くの滝の茶屋で、ビオロールの変化を見守っていただけるとのことです。ビオロールや取り付ける部材の購入に当たっては、神戸市環境局の市民の水辺活動助成を活用させていただきました。ありがとうございます。






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