2017年5月21日日曜日
福田川の下流にわき水を活かしてビオトープができたら良いなあ… で、実験で作ってみました
福田川下流は、瑞ヶ丘、清水通、泉が丘、瑞穂通と水にちなんだ地名が多いです。実際に、川の両岸にはいつも、絶えることがなくきれいなわき水がが流れこんでいます。でも、この水は、川の中に流れこむだけです。
この水を高水敷に溜めることができれば、素敵な自然のビオトープができるはず。
クラブの水処理専門家のメンバー・川本さんが、実験をしてくださいましたので、紹介します。
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