2026年9月13日日曜日

20260913 「福田川の生物多様性調査」の2日目のもんどり引上げを行いました。傷ついたカワアナゴには可哀想なことをしました

 クリーン活動を終えて一服した後、10時30分から、コープ福田店前と瑞穂公園前に昨日仕掛けたもんどりを引き上げて生き物を調べました。

コープ福田店前では、体長20センチを優に超える大型をはじめ、全部で6匹のカワアナゴが掛かりました。環境省レッドデータブック記載の絶滅危惧種です。ただし、ほとんどの個体が傷ついており、弱った個体もありました。手を伸ばすと20センチを超える立派なテナガエビも、手の片方がありませんでした。調査のためとは言え可哀想なことになりました。付近を遊弋する十数匹ものコイや人の姿を見ると隠れるアカミミガメにやられたのではないかと思います。駆除を真剣に考えなくてはと思いました。


足が出たオタマジャクシも掛かりました。大きさからすると、ウシガエルではないのではと思います。

瑞穂公園前では、天敵が少ないからか、太って元気なテナガエビと、海の魚のシマイサキの幼魚が掛かりました。流れこむ湧き水と海水が入り交じって、この辺りの水の透明度は上流と比べて高いです。偏光レンズが付いたサングラスでは川底も見えました。


延期延期で、一時、実施を諦めた夏の調査。落合池の中心部など一部、水位上昇などで立ち入れませんでしたが、なんとか二日間天気が持ち、実施できました。これから調査報告書をまとめていきます。

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