福田川の源流の落合池は、周辺の団地から流れこんだヘドロ、ゴミ、枯れたガマなどの植物がミルフィーユ状に堆積しています。この10年ほどの間に、まさに「見る見るうちに」水面が減り、水面に足を踏み入れると鼻を突く腐臭が漂う情けない状態になっていました。福田川の水質は上流に行けば行くほど悪く、諸悪の根源が落合池にあると言っても、間違いありません。
作業車の導入は、昨年春に続き2回目です。作業を指示している神戸市建設局西部建設事務所に確認したところ、今週いっぱい作業が続き、月末には、別途、船が入り、水面に浮かんでいるゴミの回収も行われるそうです。
水面が多少戻ってきている落合池には、シラサギの姿もあり、作業を見守っているかのようでした。
法面では、先月から引き続き、うっそうと茂った暗い雑木林の除伐作業が、今日も着実に進められていました。
地下鉄名谷駅前のリノベーションに負けず、駅近くの落合池の環境が日に日に良くなっています。本当に喜びに堪えません。